得意分野が分かる

クローバーと家

新築一戸建てを建設する方法には、分譲住宅と注文住宅の2種類があります。
分譲住宅とは、すでに家が完成しているか、または完成直前の家を購入するもので、レディーメイドの家づくりといえます。
注文住宅とは、施主の要望を取り入れながら、ゼロから家をつくるもので、オーダーメイドの家づくりといえます。
自分の思い通りの満足度の高い家をつくりたいなら注文住宅です。
家をゼロから計画していくので、外観や内観のデザイン面、キッチン・リビングの間取り、あるいは耐震性といった家の構造など、あらゆる要望に応えてくれる自由度の高さが魅力です。
反面、計画の打ち合わせや工事などの時間がかかるため、入居するまでの期間が必要になってきます。

住宅の今後の動向として平均建築費と住宅のトレンドについて説明します。
まず平均建築費は、2014年2,804万円で前年と比べると127万円上昇しています。
アベノミクス以降、平均世帯年収が上昇してきているので、今後もさらに平均建築費は上昇していくものと予測されています。
参考までに2012年の平均世帯年収は617万円、また注文住宅における年間支払額は110万円です。
次は住宅のトレンドになりつつある多世帯住宅です。
育児をしながら働くワーキング・マザーの増加など社会情勢の変化もあり、現在の住宅のトレンドになっています。
参考までに親子世帯で多世帯住宅を建てた際の子世帯の住居費の平均月間削減額は25,000円で、経済的なメリットも大きく、さらに広がっていくと予測されています。